CPUを限界まで冷やした場合に、メモリを冷やせなくなるという症状が報告されていますが、
その症状はこちらでも確認されています。
マザーによって症状の程度は異なりますが、
CPUにも原因があるような気がします。

空冷でもブン廻るSumsungではメモリを冷やさないためこの症状が軽く、
POTの冷気やメモリソケットからの冷えにさえ気を付ければ問題はありません。
しかし、限界まで冷やしこむPSCやHynix系のチップでは相性が悪いとまともに動作しません。

Hynix系のチップはうちの環境ではマザーを変えてもCBが消えず使い物にならなかったので、
唯一やっていなかった組み合わせを試してみました。

Super PI mod 32M(PSC LN2)
750s_PSC
【set up】
CPU:Core-i7 4770K

CPU Cooling:k|ngp|n Cooling Dragon F1 Dark
CPU Temp= -120℃
M/B:ASRock Z87M OC Formula(BIOS=P1.50)
MEM:G.Skill F3-16000CL7-4GBFLS
MEM Cooling:
k|ngp|n Cooling Tek9-Fat
MEM Temp= -170℃
VGA:Radeon 5450
PSU:Corsair AX1200
Maxmem=600/ERAM2.11/Copywaza


この組み合わせではCBなしでメモリも冷やしこめました。
タイトなタイミングでも完走していましたが、
石の設定同様、安定性重視で10回やって10回通る設定でテストしました。

50GP基準でいくとM6Iよりもタイムが遅かったのですが、
6.6G付近では思ったほどの減速もなく終始安定していました。
CPUクロックの限界付近では更に減速することが予想されるので、
時間が出来たらオイシイところを探っていこうと思います。

しかし、Samsungとたいして変わらない効率…