2013年11月

PSCアレコレ

Haswell世代最速と名高いPSC。
ただし、まとも動いてくれないのが玉に傷。
板によって性格も大きく変わってくるので、
ASUSとASRockをとっかえひっかえしながら、
得意なタイミングなどを探ってみました。
メモリクロックはDDR3-2666MHzに設定し、
メモリはG.skillのFlare2000C7を使用。


まずはASUS。
板はMaximus Impactです。
 
Haswell 50GP 5m55. 968s(PSC LN2 Cooling)
 968s psc 1333MHz M6I

impactはなぜかCL6で起動できず…
別のPSCは起動出来たのでこのメモリの癖と思われます。
最も速度が出るのはCL7-9-6という不思議なタイミングでした。



次にASRock。
板はZ87M OC Formulaです。

Haswell 50GP 5m56. 438s(PSC LN2 Cooling)
438s PSC 1333MHz OCFM

OCFMはCL6が使えます。
しかしtRCDを9にはできません。


DDR3-2666MHz帯では、tRCDを9に設定出来るImpactが有利な感じです。
タイムも辛うじて5m55s台に入っているので悪くはないと思います。
OCFMは詰めれない分を上で回して稼ぐタイプなのか、
PSCでもDDR3-2700MHz辺りからが得意なようです。

個人的な感想ですが、詰めて廻すなら“Impact”
上で回すなら“OCFM”といった感じです。




 

チビOCFでコア耐性のチェック

燃料が中途半端な量残っていたので、
メモリを冷やさずにコアクロックがどこまで伸びるかをチェックしてみました。

チビOCFでは4コアを試していなかったので、
ワクワクしながらチェックするもCBが酷くてどうにもならず…
3コアも同じ感じだったので、冷えに弱いコアが入っているようです。

そうこうしている内に燃料も少なくなったので、
2コアにしてどこまで伸びるかをチェック。
 
Super PI 32M@6660MHz
6660 32M

メモリが緩いから伸びた感がありますが、
思いの外伸びてくれました。
ただし、6650MHz辺りからはクロックを上げても逆に遅くなったりと、
何とも不思議な挙動をしていました。
最終的に6670MHzまで通りましたが、
タイムが4m40s台になったりとどうしようもない感じだったので、
競技で使えるのはSSの辺りまでだと思います。


PSCを限界まで冷やした時にここまで回ってくれればいいのですが、
ただでさえ悪い完走率がさらに悪くなりそうな予感がします。






 

CORSAIR VENGENCE EXTREME DDR3-3000MHz

写真 2013-11-12 23 09 15
表題のメモリですが、リンクスさんのご好意により試させて頂けることに…
サポートに感謝です!

Hynix MFR搭載の片面実装4GBモジュールということで、
やる事はただひとつ…
ということで、サクっと検証してみました。

Dual Channel Air cooling DDR3-3400MHz
MFR3400
M6Iのプロファイルを読み込んで、電圧を空冷用に下げただけの設定ですが、
モノが良いだけあり簡単にブン回ってしまいます。 
Singleにして冷やせればDDR3-4000MHz超えも狙えそうです。
ただ、こればかりはIMCとの相性に大きく左右されるので、
実際に冷やしてみないと分からないでしょうね。


超選別品で数が取れないために、市販の予定がないというのが残念ですが、
コイツのDNAを受け継いだVENGENCE PROは普通に買えるようなので、
そっちに期待したいですね。
CORSAIRで言うとVer5.XXがHynix製ICを搭載している製品になるので、
メモリハイクロック狙いの人は購入の前にパッケージをチェックしてみるといいかもしれません。




 
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